フォト

最近のトラックバック

2021年11月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ

« WW CWに挑戦(概要) | トップページ | KCJコンテストに挑戦(結果) »

2012年11月30日 (金)

HR21でWW CWに挑戦(詳細1)

今回は、お約束どおりアパマンハムが「21MHzベランダホイップ(HR21)+100W」でどこまで出来るのかという観点で書いてみたいと思います。

【最初に注意】

当方は17階建ての15階からと高さだけは恵まれています。同じアンテナを使っていても8階だったり、20階だったり、階(高さ)が違えば状況は異なる可能性があります。

また、当方は南東方向の見通しが開けています。同じ15階でも、屋上でも、隣に別棟が隣接しており見通しが悪い、開けている方向が違うという場合にも状況が異なる可能性があります。

なので、ご覧の方の環境によってはHR21を買って取り付けても、DXができない可能性はありますが、その責任は負いかねます。

【前提条件】

参加された方はご存知だとは思いますが、コンテスト中のSSNは80台でした。可もなく、不可もなくという感じでしょうか。もちろんSSNによって、結果は左右されますので、似たような環境の方が、HR21を買って取り付けても、DXができない可能性はありますが、その責任も負いかねます。

【アンテナのこと】

今回使ったのはコメットのHR21です。これは、千葉のハムの集いの抽選会で当たったものです。このシリーズは割りと他のバンドも定評がありますね。

さて、このアンテナは、耐入力がSSBで200Wとなっています。CWの場合どこまで耐えられるのかは諸説あります。SSBの1/2という話もあれば、1/3という話もあります。ラディックスの短縮ダイポールは、CWでも100Wとのことですので、安心して100Wで使えますが、多くのモービルホイップはSSB表記になっています。

HM6も似たようなもので、7MHzでSSB120Wとされていますが、(きっとメーカーの補償外でしょうが)CWで100W入れても大丈夫でした。メーカーの方に以前伺ったところ、コイルだけで構成されているということでしたので、確かにコイルは熱くなりますが、短時間であれば大丈夫なのでしょう。

一方、このシリーズのHR50を使ってCWで耐入力の約1/3である70Wを入れたら、急にSWRが悪化してしまい、メーカーに送ることになりました。メーカーの方に伺ったところ、コンデンサーが破損したとのこと。やはりマッチング回路を入れてあるアンテナは耐入力に注意しないといけないかも知れません。

前置きが長くなりました。自己責任でお願いしたいと思いますが、私は今回、HR21にCWで耐入力の1/2である100Wを入れましたが、コンテスト期間を無事終えることが出来ました。

なお、HM6は以前書いたとおり、7MHz以外のSWRが下がらないため、今回の挑戦では使っていません。

【コンテストのこと】

今回は、モービルホイップを使うことを最大の目的としましたので、アシスト部門に参加し、RBNを活用しました(ルール上、アシスト部門では、RBNの利用はOKです)。RBNの活用については、ご意見があるとは思いますが、効率よく新局を探し、呼んでみてナンバー交換が出来るかを調べることを目的としたのでご容赦頂きたいと思います。なお、いつもどおり、アンテナ交換が出来ないので、21MHzシングルバンドです。

【横道にそれますが、JAとの交信のこと】

このコンテストは同一エンティティの交信は得点になりませんが、マルチには有効です。なので、JAとは1局交信しておきたいのですが、なかなかDX狙うJAを呼ぶのは(私としては)勇気のいることで、今回はJA1ZGPさんにナンバー交換頂きました。この場を借りてお礼申し上げます。

と、ここまでで長くなってしまったので、2に続けます(引っ張ってごめんなさい)。

« WW CWに挑戦(概要) | トップページ | KCJコンテストに挑戦(結果) »

アンテナ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: HR21でWW CWに挑戦(詳細1):

« WW CWに挑戦(概要) | トップページ | KCJコンテストに挑戦(結果) »