ドイツでの運用に挑戦(運用準備編3)
主管庁からも許可を頂きましたので、早速Lotwに登録しましょう。
最近、Lotw登録の日本語解説ページもできたようで、もう少し早ければよかったのにと思っています。(でも、実際トラブルの時にはARRLと英語でやり取りせざるを得ないのでしょうから、全く英語がだめという場合はLotwに挑戦するのは結構難しいのかも知れません)
Lotwに登録できれば、eQSLも登録できたも同然なので、ARRLからの承認を待ちたい思います。
QSLですが、珍しいエンティティではないので、基本的にLotwとeQSLにしようと思っております。ただ、QSOパーティで交信頂いた国内局には、BURO経由でQSLを、とも考えています。(JARL会員宛は、海外運用のQSLも無料転送してくれるので。)
もし、BUROなりSASEでのリクエストが多くあれば、お時間を頂いた上で、ある程度まとめて発行することも考えたいと思います。
ぜひ聞こえておりましたら、コール宜しくお願いいたします。
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