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2012年12月18日 (火)

ドイツでの運用に挑戦(運用準備編4)

さて、大体持っていくもの等が決まりましたが、ひとつ心配なことがあります。それは通関です。色々なニュースでドイツの税関は今年、話題を提供してくれました。在日ドイツ大使館のページでも大使がわざわざインタビューに答えています。

大使も「旅行者は関税規定に関する正確な情報をどこで入手できますか?」に対し、「ドイツの税関当局に直接問い合わせることもできます。英語での照会も可能です。」と回答しているので、事前に無線機の持込について照会してみることにしました。(英語の誤り、仮訳の誤りはご容赦ください)

【問】
I have a question about bringing the amateur radio equipments to Germany from Japan. I use the equipment in Japan daily and the equipments is over 430 EUR. I will use the equipment in Germany during only visiting, and bring out when  I will return to Japan. In this case, do you need a import tax or deposit ? And do you need any procedures in addition to oral declaration ?

(仮訳)
日本からドイツへアマチュア無線機器を持ち込むことについて、質問があります。その機器は、日本で日々使用しており、430ユーロを超えるものです。ドイツへは訪問中のみ使用し、帰国するときには持ち帰る予定です。この場合、輸入関税や供託金は必要でしょうか。また、口頭申告に加えて、必要な手続きを求められるでしょうか。

【答】
In the European Union duty is only payable on non-Community goods if they become a permanent part of the local economic cycle. Therefore, in certain cases taxes and duty are not levied on goods that are needed in the European Union for a short period only.

Personal effects imported by travellers can be brought in for temporary use. This usually happens without any formalities at all. These include personal belongings, clothing, sports equipment, etc. In the case of highly valuable objects, the customs authorities may require a deposit for the period of temporary use. The amount of the deposit will depend on the amount of the import charges.

Therefore please use the red exit at the airport and turn to a customs officer spontaneously. In the event that you don't find a customs officer there you have to approach the office of German customs at the airport.

By doing so you will avoid customs difficulties. Please note that there are special provisions for professional equipment which is imported for temporary use in the European Union.

For legal reasons this information can only be given to the best of our knowledge and is non-binding.

(仮訳)
欧州連合では、非コミュニティー(注:「欧州連合域外の」という意味と思われる)物品が、地域経済循環での永続部分となる場合(注:「欧州連合内の経済循環に取り込まれる場合」という意味、片道通行という趣旨と思われる)には、税金を払う必要があります。従って、一定の場合には、短期間、欧州連合内で必要とされる品物には課税されません。

旅行者により、輸入された所持品は、一時使用のために持ち込むことができます。これは、通常、全く手続きなしに行われます(注:緑色の出口を使うという趣旨と思われる)。これらは、所持品、衣類、スポーツ用品などを含みます。非常に価値のある物品の場合には、税関当局は、一時使用の期間に供託金を要求することがあります。供託金の額は、輸入課税の額によるでしょう。

従って、空港では、赤い出口を使用して、自発的に税関検査官に問い合わせてください。税関検査官を見つけられない場合、空港の税関当局の窓口に申し出なければなりません。

そうすることによって、通関の問題を回避できるでしょう。欧州連合内で一時使用のために輸入される職業用の物品には、特別規定があることに注意してください(注:有名なバイオリンとか、パソコンのことを言っているのかと・・・)。

法律上の理由から、この情報は、単に私たちの知っている限りで最良のものであり、(あなたを)拘束しません。

結論として、税関に立ち寄って、そこで相談しろということですね。語学力が試されそうでいやな感じです・・・。万一の供託金の額がイメージできませんので、カード払いができるかぐらい、再質問しておこうかとも思っています。いやはや、どうなることやら。

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