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2014年4月 6日 (日)

バンドプラン改定案を読んで

JARL Newsが届きました。

他の方のブログにも色々なコメントが載っていますが、最近のペディションでもRTTYやPSKなどデータ通信でのサービスが当たり前になっており、周波数が混み合うことが多ったり、スプリット周波数でトラブルもあるようですので、国際的に整合性を図るということは、方向性としてはいいのかなと思っております。

むしろ個人的に気になるのは、DVモードの呼出周波数です。

実は、このバンドプラン、正式には「無線局運用規則第258条の2の規定に基づくアマチュア業務に使用する電波の型式及び周波数の使用区別(平成21年総務省告示第179号)」といいます。

D-STARの運用でよく言われる、433.00MHzでDVモードのCQを出してはいけないとされていますが、これは、この告示で「注22 この表及び注1から注22の規定にかかわらず、次に掲げる周波数は、F2A電波又はF3E電波により連絡設定を行う通信に限り、使用することができる。51MHz、145MHz、433MHz、1,295MHz、2,427MHz、5,760MHz、10.24GHz」となっているためです。

つまり433.00MHzでは、FMの電話もしくは電信以外の電波を送信してはいけないとなっているのですが、今回DVモードの呼出周波数を例えば430MHz帯では、433.30MHzに設定するようですが、単純に考えると「433.30MHzはF7Wに限る」という内容が告示の注釈に加わるのではないかと思うのです。

そうすると、FM(F3E)は、433.28の次は433.32を使うことになるので、混乱するのではないかと・・・。

確かにDVの呼出周波数は設定した方が良いと思いますが、その他のデジタル方式の電話にも対応できつつ、FMとも共存できると良いのでは、と思います。(個人的には、注22の規定を無くして、呼出周波数自体を慣習にしたほうがFBなのではと思います・・・)

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