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2014年10月11日 (土)

475.5KHzのパブリックコメント結果

既報の通り、総務省のページに結果が掲載されました。

夏休みの宿題として、私も提出しました。さて、その答えは、というと、397件の意見提出のうち、私も指摘した200m基準等について現実的ではないと229件の意見が提出されたとのことです。ですが、よく見ると、JARLは200m基準等については、何の意見も出していないようで・・・。

ですが、結論から言えば、「運用場所を中心とした半径200mの範囲内」に建物があれば「当該範囲内の建物の居住者又は使用者(当該建物の全ての居住者又は使用者の中波放送の受信に関し、当該建物の所有者又は管理者が代表して責任を負う場合は、当該建物の所有者又は管理者)」からの「同意書」が無いと免許されないということです。(建物が無いなら、「地図等の資料」を出してくださいとのこと。)

そして、「475.5kHz帯の周波数を使用する無線設備は、放送の受信設備への混信の有無を厳格に確認する必要があることから、当分の間は、技術基準適合証明等やアマチュア局の無線設備の保証による簡易な免許手続の対象とはせず、総務大臣による検査を必要とします。」とのこと・・・。

思ったよりもかなり厳しいです。後段に至っては、135KHzはTSSで申請できるのに・・・。TS-590が475.5KHzに対応しようとしているのに・・・。

あと、「移動局については、基準を満たす場所への移動については可能」となると、都市部に住所があっても常置場所からは運用しませんからといえば(宣誓書を出す?)、総務大臣による検査を受ければ、移動する局の免許が頂けると解せますが実際どうなのでしょうか。

案の段階から、結論が大きく変わると期待はしていなかったのですが、「当該周波数帯のアマチュア局による使用に際し、放送の受信機の保護のために必要な基準について、関係業界を含めた検討の結果、必要な離隔距離として得られたものです。」という記載と、「当省が過去に行った実証実験等の結果に基づき必要な離隔距離を算出したものであり、原案どおりとします。」という記載がとても気になります。

必要な離隔距離を算出する際に実証実験をしているとするなら、それが見えないというのが、私の意見の一つだったのですが・・・。それから関係業界を含めた検討に、果たしてJARLは入っていたのか・・・

475.5KHzが解放されるのはもちろん歓迎ですが、できればいきなり200mのルールを出して頂く前に、もっと議論させてほしかったなあと思います。

いずれにしても、フロンティアの方々が、実績を積まれて、規制緩和が将来行われることを切に願いたいと思います。

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http://www.yurugp.jp/vote/detail.php?id=00000071

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