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標記コンテストの結果が主催者のページに掲載されていました。
結果は、都外電信430MHzバンド 1位(参加5局)でした。
当日は、災害ボランティアのために移動地を選び、FT-817のQRPかつ12KGでの挑戦でしたが、コンテストの神様に何とか入賞させて頂けたようです。おそらく、次点の方とは1マルチ違いで、といったところではないかと思っております・・・。
交信頂いた皆様、本当にありがとうございました。
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当局のポリシーとして、あまり非難めいたことは記事にしないのですが、さすがにあんまりなので・・・。
栃木コンテストの結果なのですが、差し替えがあったり、先日まで再集計だったり、それ自体は、いろいろな事情があるのでしょうが、毎回変わらず書かれている「電信 ○○MHz部門」という記載は眉をひそめてしまいます。規約では、「電信:オールバンド(シングルバンドを含む) 」となっているのだから、そのような部門は設定されていないはずです。
点数の再集計は、異議申し立て等で差し替えがあるにしても、部門の設定は主催者側でしているのだから、それと矛盾する結果発表というのは、ちょっとなあと感じます。
運営が大変であれば、無理にコンテストを開催されなくても、と思うのは当局だけでしょうか。
標記コンテストの結果が、主催者のページに掲載されていました。
結果は、千葉県外 個人局電信電話QRP 1位(参加5局)でした。
2位の方はきっと背中が見えているはずなので、何とか逃げ切れた、というところでしょうか。
ただ、QRPではない、電信電話をふと見てみると1位の方は90局、224点、66マルチなので、逆にこちらは背中が見えていた、といえるかもしれません。当日を振り返ると、局数は上回っているものの、電信の局数とマルチの差が、聞こえていても届かないHFに原因があるのだと思うのですが、その点はこれ以上の努力が難しいので、追いつくのは難しいかなと思っています。
久々のコンテストでしたが、何とか入賞させて頂くことができました。交信頂いた千葉県内局の皆様、本当にありがとうございました。
時系列で言えば、一昨日の「2020隅田川七福神アワードの運用に挑戦」の記事なのでしょうが、昨日の標記コンテストの記事を先にさせて頂きます。
さて、昨日は、朝5時に出発して、夜23時に帰ってきましたので、記事を書く元気もありませんでした。先ほど、電子ログを提出したのですが、予想以上の結果となり、びっくりしています。
元々は、15県内から県外局として挑戦する予定でした。ですが、入賞が難しいなら、隣県なんだから乗り込みしてみてはと思い至り、せっかくならニューマルチですと、言ってもらおうと入賞とかを抜きに、珍しいところに行こうと思ったのでした。
というわけで、埼玉県児玉郡美里町に行きましたが、お手軽挑戦だったこともあり 写真の通り同軸ケーブルの長さが足りない始末・・・。あり合わせの基台等で何とかしのぐことができ、9時には間に合うことができました。なお、写真のアンテナの通り、50~1200MHzのS-SVU部門でした。
リグもIC-706MK2GとDJ-G7という、アナログな組み合わせで、助手席にただ置いただけという、コンテスターからは、お手軽ですねと言われてしまう設備でした。その上、作戦もなく、開始後は電話でCQを出していたのですが、しばらくたってから電信の方が点数が高いから、普通は電信からスタートするよなと気づく始末・・・。ですが。
CQを出せば呼んでいただくことができ、1時間あたり40局以上のペースで息つく暇もなく、最後までナンバー交換させて頂きました。途中ペースが落ちているのは、呼び周りをしていたからですが、呼び周りも心掛けた結果、マルチを増やすことができました。
1200MHzは、オマケという感じですが、その他のバンドは、県内のマルチをそれなりに確保でき、結果的に予想以上の結果となったところです。とはいえ、マルチが確保できてもよさそうなところが取れていないですし、呼び周りをしているときに、片方の局しか聞こえないことも多く、移動地を選ぶのは難しいなあと感じました。また、電信では、終始、違法局のカブリに悩まされ、1局がNILとなってしまい、貴重な2点を頂くことができなかったのが残念でした。
ずっと自動車の座席に座っている1日でしたので、今日は体が痛いのですが、それを差し引いても、目論見通り貴重なマルチをありがとうございます等のお声を頂き、大変楽しむことができました。ナンバー交換頂いた皆様、ありがとうございました。
所属クラブのクラブ対抗に多少貢献できればと思い、15県内から挑戦しようと思っていたのですが、あいにくの雨。降り方も強く、タイヤベースを使ってまでの運用は躊躇してしまう天候でした。
モービルホイップのお手軽運用で挑戦するなら、いっそのこと、マルチサービスを兼ねようと、5時に起床し、約2時間かけて、15県を数百メートル超えた07013/E村からQRVしました。
今日は、無事24KGです(苦笑)。終始、雨が降りやまず、外気温6度の中、無事6時間を走り切りました。一応、1200MHzも出れるようにDJ-G7とプリンテナ(5エレ)を持って行ったのですが、外に出れる状況ではなく、車内からは聞こえていても、取ってもらえずで、結果的に430MHzシングルとなりました。
一応、IC-706MK2Gの20Wで運用したのですが、時折エンジンを切ってQRPで運用したため、ペースが落ちています。9時台も、どうせパイルに負けるだろうとQRPで運用しました。そのような中、5Wのか弱い信号を確実にピックアップされる局も多く、さすがだなあと思いました。
全体に移動局が少なかった印象ですが、それでも広くマルチを頂くことができました。ただ、マルチは取れなかったものの、聞こえていた区もあるので、タイミングが悪かったのか・・・。特にFMではS&Pをして、交信済みの局が多くなったら、なるべくRUNしてみたのですが、なかなか呼ばれませんでした。きっとこちらには聞こえない局がその周波数でCQを出しているんだと思いますが、そこが07県からだと難しいなあと思いました。
それでも遠く関東と東北の境から、それも別エリアから東京都支部のコンテストに挑戦するというのはとても新鮮でした。多少なりとも07マルチが各局のお役に立っていれば、と思います。交信頂いた皆様、ありがとうございました。
標記コンテストの結果が改めて主催者のページに掲載されていました。
県内個人電信マルチバンドでの挑戦でしたが、再度確認したところ3位(参加局5局)とのことでした。
フライングでの記事だったようで、お恥ずかしい限りです。やはりほかにも参加局がいましたよね・・・。
電信電話部門よりも電信部門の方がハイレベルな戦いだったので、電信電話部門に出ていればと思ったものの、それもまた作戦ですよね。
いずれにしても来年のこの日は予定が既にあるので挑戦できませんが、いつかまたチャンスがあれば挑戦してみたいと思います。
交信頂いた皆様、改めてありがとうございました。
先週に引き続き、標記コンテストに挑戦することができました。都内ではないものの、少なくとも所属クラブのクラブ対抗に多少貢献できればと思い、15県内から挑戦することにしました。
15県内は、先日の台風第19号の影響もあるので、本当は移動運用なんて、といわれてしまうのかも知れませんが、せっかくなので、15県の移動のメッカである大平山の謙信平にやってきました。さすが関東平野の北限、遮るものがないFBなロケーションです。
家を5時前に出て、現地には何とか開始に間に合う感じで着いたのですが、写真を見て頂くとわかる通り、24KGが12KGになっています・・・。上部エレメントを違うものを持ってきてしまいました(涙)。この時点で、かなり落ち込んだのですが、下部エレメントだけでもSWRが落ちたので、そのまま挑戦することにしました。とはいえ、コンテストではないアマチュアの方が何人か来ていたので、あのアンテナ何だ?と思われたに違いありません・・・。
リグはFT-817のみでしたが、中途半端な24KGでもマルチも思った以上に増やすことができ、地元15県ができていないのには苦笑いですが、遠く18県ともナンバー交換できたので、フルサイズの24KGだったら、もう少しマルチを増やせたのかなと思っております。
ナンバー交換もQRPながらコンスタントにさせて頂くことができました。余談ですが、移動地には行楽客の方が多く、アイドリングするのも気が引けたので、先日ハムフェアーで購入したFT-817用のバッテリーを使うことにしましたが、6時からCQを出し続けたところ、9時30分頃に電源が落ちました。パワーは最大の設定だったので、結構持ったなあという印象です。残りの時間は車のバッテリーから電源を取りました、hi。
先のグラフの通り、12時まで参加せず、10時30分前に切り上げました。実は大平山のお膝元は、県内で大きな被害を受けた所の1つなので、自分も何かできないかと思い、コンテスト後に災害ボランティアに参加してきました。そういうこともあって、移動地を決めたので、24KGならぬ12KGかつQRPでこれだけできれば万々歳だと思っています。
交信頂いた皆様、ありがとうございました。
昨年は挑戦することができませんでしたが、今年は幸運なことに自宅から挑戦することができました。
家人が外出する中、子どもが体調が悪いとのことで、単身赴任から留守番に戻ったのですが、子どもも寝ていてやることがなく、何かあったら中断すればと挑戦したところです。何とか無事6時間を走り切りました。
前回はX-QRPCWだったのですが、呼んでも届かず、局数が頭打ちになった記憶があり、X-QRPにしてみました。(アンテナはもちろん、いつものモービルホイップのみです。)
グラフの通り、最初はVUで好調に局数を重ねましたが、後半は電信のみと変わらないペースになってしまいました。最終的には電話分の局数が上乗せできたという感じでしょうか。
何といっても今回は、HFが厳しかったです。S9で聞こえている電信でも10回呼んでも応答がない局が複数ありました。モービルホイップの限界なのでしょうか・・・。この部門で例年優勝されている方が県内にいらっしゃったので、もしかすると、という期待もありますが、その方の過去のスコアにはとても敵わないなあと思った次第です。
とはいえ、QRPでここまで出来たので、個人的には満足しています。久々の6時間のコンテストを楽しむことができました。台風で被災された方もいらっしゃったと思いますが、ナンバー交換頂いた千葉県の皆様、ありがとうございました。
標記コンテストは、町・村がマルチになるので、お役に立てるかなと、15008/Dに行ってみました。
先日の栃木コンテストと同じ設備で、と思ったのですが・・・。まず、50MHzのSWRが下がらないことで、てんやわんや。ふき取りをしてみましたが、FT-817のSWR計はHISWRと表示されたまま、念のために解体・組み立てを繰り返しても変わらず。開始3分前になってしまい、IC-706MK2GのSWR計がダメならあきらめようと思ったところ、あれ?大丈夫だし・・・。
というわけで、写真の通り、50MHzのみの状態となってしまいました。しかし、始まってみると・・・、南関東が遠いだけだと思うのですが、同じ15県内のOMのCQ以外何も聞こえない状況で、忍耐の3時間でした。さらにCWでは、インターフェースに回り込みが発生してしまい、6割ぐらいのパワーでしか運用できないなど、トラブルだらけでした。
前と同じ設備のはずなのに、うまくいかないのは、準備が手馴れていないからなんでしょうね。ここのところ、FT-817とモービルホイップのお手軽運用は準備が慣れてきたのですが・・・。たまには、タイヤベースを使う移動運用をしなさい、ということなんでしょうね、hi。
交信頂いた皆様、ありがとうございました。
標記コンテストの結果が、主催者のページに掲載されていました。(詳しくは、左側のメニューからコンテスト結果をクリック)
県内個人電信マルチバンドでの挑戦でしたが、1位とのことでした。注:11月5日に主催者ページが更新されました。
ただ、参加局はもう少しいたような記憶なので、順位が繰り下がる可能性もあるので、暫定とさせていただきます、hi。
当日は、リハビリを兼ねた県内マルチ提供のつもりでしたので、この結果だとすれば、ナンバー交換頂いた皆様のおかげだと思っています。
交信頂いた皆様、本当にありがとうございました。
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